有名高配当株投資家の
考え方で銘柄を選ぶ
投資家の本を読んで考え方は分かっても、では実際にどの銘柄になるのか、という部分は自分で埋めることになります。その翻訳をAIに任せる使い方です。誰の考え方に基づいて選んだのかも一緒に出させると、単なるおすすめ銘柄一覧とは別物になります。
プロンプト
なぜこう聞くのか
「誰の考え方に基づくか」を必ず書かせる
これがこのプロンプトの肝です。ただ10銘柄並べられても、根拠のない推奨リストと変わりません。出典にあたる考え方が書いてあれば、その投資家の本を読み返して自分で検証できます。
「偏りなく反映する」と指定する
何も言わないと、情報量の多い1人の考え方に寄ります。均等にと指示すると、AIは4人の特徴を意識的に振り分けるので、違う性格の銘柄が混ざります。
10年以上という前提を置く
期間を決めないと、その時の人気銘柄が混ざります。長期と明示すると、財務の健全性や配当の継続性を基準に選ぶようになります。
AIの回答例
| 銘柄(コード) | 利回り | 選定理由と、基づく考え方 |
|---|---|---|
| 三菱商事(8058) | 約4.2% | 総合商社首位。資源・非資源の安定収益で増配継続、低PBRで割安感。/長期株式投資、配当太郎 |
| 三井物産(8031) | 約4.0% | 総合商社2位。エネルギーや食料など多角化で安定配当。/長期株式投資、配当太郎 |
| 伊藤忠エネクス(8133) | 約3.8% | 親会社によるTOBの可能性があり、配当に加えて値上がりも期待。/なのなの |
| 日本たばこ産業(2914) | 約4.5% | ストック型の収益で高配当。海外展開で成長性もあり、低PER。/長期株式投資、配当太郎 |
| 三菱UFJ(8306) | 約4.0% | メガバンク首位。参入障壁が高く増配傾向、低PBR。/配当太郎 |
| NTT(9432) | 約3.5% | 通信首位。ストック型ビジネスで安定配当、低リスク。/配当太郎 |
| 日本トランスシティ(9310) | 約3.7% | 物流セクターの業界再編期待。安定配当と成長可能性を両立。/なのなの |
| 三菱HCキャピタル(8593) | 約4.6% | リース事業で連続増配。相対的に高い利回りで割安。/長期株式投資 |
| KDDI(9433) | 約3.6% | 通信2位。金融・エネルギー分野の成長で増配継続。/配当太郎、かんち |
| 東京海上HD(8766) | 約3.5% | 保険首位。参入障壁が高く、グローバル展開で増配期待。/配当太郎 |
AIによる補足
- 配当利回りは実行時点の推定値であり、株価の変動で変わる。
- 発信量の少ない投資家については、公開情報をもとに推定して反映している。
- 銘柄選定は情報提供が目的であり、投資勧誘ではない。
※ AIの回答は実行するタイミングや使用するAIによって変わります。配当利回りと銘柄情報は必ず一次情報でご確認いただき、投資の判断はご自身の責任でお願いします。
回答からわかること
同じ名前が何度も出てくる銘柄が、共通解にあたる。上の例では総合商社、メガバンク、通信が複数の考え方から選ばれています。誰の流儀で見ても残る銘柄は、それだけ土台が固いということです。
1人の考え方からしか出てこない銘柄は、性格が違う。TOB期待や業界再編を理由に選ばれた銘柄は、配当というより値上がりを狙うものです。同じ表に並んでいても、買う理由がまったく違うので、混ぜて考えないほうがいいです。
この10銘柄をそのまま買うためのものではない。ここは候補を出す工程で、このあと1社ずつ決算や収益構造を確認して初めて判断できます。利回りの数字もAIの推定なので、必ず自分で確認してください。
当サイトの情報は投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

